マイクロソフト、突如「Windows 1.0」をアピールし皆困惑…など (WEEKLY TOP/2019 06.29-07.05)

    今回1位になったのは何とも不思議な話題です。「マイクロソフト、突如「Windows 1.0」をアピールし皆困惑」という記事。これは、米マイクロソフトがSNSでWindows1.0を紹介する動画を投稿した、という内容です。Windows1.0は、1985年に発売されたWindowsの初代OSで、今のようなグラフィカルなユーザーインタフェースのハシリの商品。発売当時はメモリ等に制限があり動きが鈍いなど、評判は良くなかったようです。そんな”歴史”のあるWindows1.0をプロモーションし始めたマイクロソフト。その意味はまだわかっていません。何らかの意図があると思われますので、わかる時が来るまで待つしかないですね。

    Ubergizmo Japanで何度か取り上げている米ボーイング社の話題。これまでも良い内容ではなかったのですが、今回5位にランクインした「ボーイング、737 Maxに続き787でも捜査を受ける 製造途中に”手抜き”疑い」の内容も耳を疑います。つい最近、最新機の「ボーイング737 Max」がソフトウェアの不具合で2度の墜落事故を起こしたばかりのボーイング社が、今度は「ボーイング787 ドリームライナー」でも、手抜きがあったとして調査されている、というもの。787は日本のエアラインを始め、世界の多くのエアラインが採用している機体なだけに調査結果次第では、大きな混乱が起きることが予想されます。空の安全を守るためにもボーイング社にはいま一度、開発体制/品質管理を見直してほしいですね。

    それでは今回のランキングをどうぞ。

    1位:マイクロソフト、突如「Windows 1.0」をアピールし皆困惑

    WindowsというOSプラットフォームの歴史はとても長く、今ではWindows 10に至っています。しかし、マイクロソフトは突如、「Windows 1.0」に向けての準備を進めているかのような投稿をし、ユーザーを困惑させています。»続きを読む

    2位:PS5はPS4の4倍速くGeforce GTX 1080より高速? ベンチマーク流出

    ソニーが準備中と表明したPlayStation 5ですが、詳細についてはまだ多くが語られていません。スペックについても同様ですが、新しい報告を信じるのであれば、コンソールにはかなりパワフルなコンピューティングパワーを秘めているようです。なぜなら、NVIDIAのGeforce GTX 1080よりも高いパフォーマンスを実現するからです。»続きを読む

    3位:今年のiPhoneは供給不足に陥るかも? 日本の対韓国輸出規制で

    スマートフォンは、世界中のメーカーが作った部品から組み立てられています。部品のサプライヤーが多様化していくのは理にかなっていますが、一方で世界のどこかで情勢が悪くなった際には部品の一部の生産状況が悪化する恐れもあります。そして、Appleはこの問題にぶつかりそうです。»続きを読む

    4位:キヤノンが「カラビナ」みたいな小型カメラを作ったみたい

    キヤノンは、「Ivy Rec」というクリップできる小型カメラを発表しました。アウトドアでの使用を想定しており、カメラ本体はカラビナのような作りになっているほか、ざっくりとUSBメモリぐらいのサイズに収まっています。Wi-FiとBluetoothでスマホなどと接続でき、ライブビュー撮影も可能です。同社は、Indiegogoでクラウドファンディングを始めるそうです。»続きを読む

    5位:ボーイング、737 Maxに続き787でも捜査を受ける 製造途中に”手抜き”疑い

    Boeingの737 Maxは、世界中の航空会社が改良された最新のナローボディジェットとして大量に発注したことで、たちまち同社の商業的成功に繋がりました。しかし、わずか5カ月で2度の墜落事故が発生し、ソフトウェアに重大な問題があることが明らかになり、同機は依然として地上に置かれたままです。米司法省は現在、Boeing 737 Maxの調査を継続していますが、新たな報道によれば、この調査はBoeing 787 Dreamlinerにまで拡大されるようです。»続きを読む

    6位:ソニー、ゲーム制作会社の買収を検討していると報道される

    マイクロソフトは、Xbox OneやPC向けに長年ゲームを開発しているスタジオを複数買収しました。ソニーは当初同じステップを踏むことはありませんでしたが、一転して、日本の巨人は同じことを実行しようと考えているようです。ソニーは、ゲームの開発スタジオを買収する計画があると公表しました。»続きを読む

    7位:アップルが中国向け「格安iPhone」を準備中?

    アップルは、特定の国に特化したiPhoneを作ることはありませんが、中国発の報道が信用できるのであれば、このスタンスが変わるかもしれません。サプライチェーンからの情報として、中国のGlobal Timeの報道によると、アップルは中国向けに格安のiPhoneを提供することを検討しているといいます。これは、中国で苦戦を強いられているアップルの対応策として考えられます。»続きを読む

    8位:米国政府によるファーウェイへの締め付けが解除に…条件付きで

    ファーウェイはここ数週間、米国政府が自国内で活動する企業に対して課した禁輸措置の影響で、非常に厳しい状況に追い込まれていました。複数の米国企業は、ファーウェイとの取引に対して政府の許可が必要となったのです。この排除措置は、ファーウェイが、Androidやキーパーツなどで米国企業に依存していたことを浮き彫りにしました。今回、米中貿易における雪解けムードに乗じて、ファーウェイは再び米国企業からの商品購入が認められました。»続きを読む

    9位:ジョニー・アイブ氏、ティム・クックCEOの「デザインへの関心の低さ」が不満だった?

    ジョニー・アイブ氏は、アップルの数十年の歴史において、なくてはならない存在でした。彼とスティーブ・ジョブス氏は、世界中にとってベストのデバイスを世に出すべく、お互いを信頼していました。そのため、アイブ氏がアップルを去るという公式のニュースを聞いたときは、少し驚きました。その後のリポートによると、アイブ氏の旅立ちは、発表されるよりもずっと前にすでに決まっていたようなのです。»続きを読む

    10位:ニコン、エントリークラスの一眼レフをミラーレスに置き換える?

    デジタル一眼レフカメラは、これまで多くのプロに使われてきましたが、ミラーレスカメラがすべてを変えてしまいました。なぜなら、デジタル一眼よりも軽くてコンパクトなため、どこへでも持ち歩けてしまいます。さらに、持ち運びが容易なフルサイズミラーレスも登場し、プロユーザーでもデジタル一眼レフから乗り換えるユーザーが出てくるほどです。»続きを読む