今回ランキング1位になったのは、AppleがiPhone SEの販売を特にアナウンスもせず、再開したという記事。Appleといえば、機種がモデルチェンジするたびに、仕様がコロコロ変わることでも有名です。最新モデルではイヤホンジャックもホームボタンもありません。しかし、ユーザーは一度使い慣れてしまうと、なかなか新しいものに対応できないものです。だからこそ、ホームボタンやイヤホンジャックが存在するiPhone SEの後継機が待たれていましたが、いま現在販売のアナウンスはありません。そのため、iPhone SEを気に入っているユーザーは今のモデルをだましだまし使い続けている、というのが現状です。そんなユーザーは、今のうちに新しいものに変えておきたいと考える方も多いのではないでしょうか。

iPhone以外の話題としては、「AirPods 2」にヘルストラッキング機能が付く、次期Apple Watchには「脳卒中」も検知可能が付く、といった憶測記事。普段身につけておくものに多くのセンサーが搭載され、体の様子を常にセンシングしてくれるのは体調管理や病気を未然に防ぐといったことに大いに役立ちます。取れる情報が増え、精度が上がることで自分の今の状態が知れることで、より対策が可能になるでしょう。

その他、任天堂がスマホ向けゲームを今年は2〜3タイトルを発売するなどのニュースがランクインしています。

1位

昨年、新しいiPhoneが発表された際に、イヤホンジャックが付いた最後のiPhoneが消えたことを覚えている人はいますか?その際に消えたiPhoneは、iPhone SEとiPhone 6s、そしてiPhone XもWebサイトから消えました。しかしAppleは、静かにiPhone SEの販売を再開したようです。続き

Foxconnは地球上で最大の受託製造業者の1つであり、長期間、AppleのiPhoneを製造してきました。そんなFoxconnですが、製造の一部を中国からインドにシフトしようとしているかもしれません。続き

3位

前週のCESネタから一転変わって、今回は次期スマホのウワサネタが上位にランクイン。通常だと9月頃に発表/発売する新iPhoneですが、毎年CES終わりのタイミングから情報がパラパラと出始め、発表直前まで様々なウワサが飛び交います。続き

4位

当初、「うどん」とも評されたそのデザイン性はさておき、iOSデバイスへのAirPodのペアリングの容易さや、Bluetoothの接続安定性の高さから高い評価を受けているAppleの「AirPods」。続き

5位

任天堂はNintendo Switchの売上で、Wii Uの失敗を忘れるほどに怒涛の人気を見せています。同社は過去には否定する姿勢も見せていたスマホゲームについて、現在意欲を出しています。続き

6位

ソニーは世界的に見てもかなりまともなスマートフォンを製造するメーカーですが、Samsungほど競争力を持たず、XiaomiやOnePlusといったメーカーのコスト競争力と比較すると、メーカーとしての立ち位置はかなり難しい状況です。続き

7位

多くのスマートフォンが備えているように、iPhoneもロック画面からカメラをすぐ起動できるようになっています。しかし、この機能は一度ディスプレイをオンにしないと使えません。続き

8位

SamsungのGalaxy S10は、最も期待されているAndroidスマートフォンの一つです。直近では、実物のリーク画像も出回っていますが、有名な製品リークを行うEvan BlassがCGレンダリングの画像を公開しました。続き

9位

MacBook Proは、コンパクトなだけでなく外出先でもビデオ編集ができるパフォーマンスを持っていると言う点で、アップルの最高峰のノートブック製品です。つまり、その分高価であり、プレミアムグレードの性能を手に入れるには、対価が必要になります。続き

10位

Apple Watchの代表的な機能の1つといえば、ユーザーの心拍数が正常値から突然大きく触れることを知らせる機能。この通知によって心臓関連の病気を察知できます。続き