急速充電技術自体は目新しいものではありませんが、今年の初めにXiaomiは最大100W出力に対応するSuper Charge Turbo技術を発表していたことを思い出す人もいるかもしれません。このチャージャーを用いると、4000mAhのバッテリーがたったの17分で充電できてしまいます。

このほど開かれたXiaomiのデベロッパーカンファレンスで、同社はこの急速充電技術を2020年に市場投入することを明かしました。同社は技術の詳細についても、高電圧での充電方式やダブルセルバッテリーアーキテクチャなど一部を解説します。

同社は、安全性のために9層の保護レイヤーを搭載しているといいます。充電をコントロールするための独立したMCUもあり、内部抵抗と発熱を抑えるMTWバッテリー構造も用いているとのこと。

急速充電は便利な一方、バッテリーの寿命を縮める可能性もあります。より早く充電したい場合は価値のある技術ですが、今後どのように技術が進んでいくのか興味深いところです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

原文はこちら