LINEを使ってOne to Oneなセグメント販促・顧客管理・コミュニケーションができるLINEマーケティングツール”Liny”【#liny】】

皆さんこんにちは。河上 純二 a.k.a JJです。

世界を変えるスタートアップ企業にフォーカスした最新レポートをお届けします。
第8回目は、LINEテクノロジーパートナーとして正式に認定されている、LINEマーケテイングツール“Liny”を提供する「ソーシャルデータバンク株式会社」にお話を伺います。


LINEは、今やコミュニケーションツールの中心地です。


“Liny”とは、一口に言うとLINE上でのMA(マーケティング・オートメーション)を実現可能にするツールです。
今提供されているLINE公式アカウント(旧LINE@)というものは、かなりシンプルな機能になっています、それをより便利に機能拡張していくものです。
お店や企業がつながっているお客様と、そのお客様の様々な属性に応じてメッセージを個別に送ることが出来ます。
“Liny”は現在1500社に導入されており、不動産業界をはじめ、ブライダル業界、美容業界などで利用されています。
お客様のニーズや属性をしっかりと把握して、それぞれに合ったコミュニケーションを実施し、ファン化するという業種に非常に向いています。


はじめたきっかけは受験英語をLINEで教えてる友人からの相談

創業者の友人で、ツイッターから学生をLINEへ集め、LINEを使って受験英語を教えている友人がいました。彼のLINE英語塾の生徒数がどんどん増え、管理が大変になってきて、さらには一斉配信ではなく、生徒の英語のレベルに応じて個別配信したいという要望をうけて開発したのが“Liny”誕生のきっかけです。
このサービス自体立ち上げたのは2年前ですが、当時はだれも見向きもしませんでした。しかし、ユーザーとのコミュニケーションが、メール、アプリ、そしてLINEへと移り変わって来ていたのがわかり、ユーザーコミュニケーションとしてLINEがメインストリームになる時代が来ることも予測していました。


マーケターたちのフィードバックでできた機能が満載

“Liny”の特徴として「どの媒体からLINEに入ってきたのか?」を追うことができる分析機能があります。
この機能を使うことで、LINE経由の費用対効果を可視化ができたり、どの広告経由でLINEの友だち追加が多いのか?注文数が多いのか?などを集計・分析ができます。マーケターとしてはプロモーションを行う上で、これらの機能は必須ですが、Linyは計測や分析機能も充実しており、実践的なマーケターの「知恵」が詰まっています。

また、セグメントリッチメニューという、お客様の属性ごとにデザインされたバナーのような画像をLINEのトークルームへ出し分け表示も可能です。
出し分けることで、個別に最適化された広告やお知らせ、コンテンツを提供することができ、ユーザーの満足度を高めます。メニューを組み合わせ、切り替えることで、LINEで予約ができたり、QRコードで入場や出退勤管理ができたり、商品の定期注文ができたり…といった、アプリのような使い方もLINE内で実現ができます。それも低コストで。
こういった細かな機能の点と点を自由にかけ合わせて、ユーザー体験やLINE経由での成果を一本の線として、最大化できる機能が一番の売りです。

そういう意味では本当に多機能ですが、まだまだ僕たちがやりたいことの半分も出来ていません。
カート機能、予約機能、AIによるデータ分析機能などを、今後は実装していく予定です。

あと、ちょっと面白い機能としてLINE公式アカウントLINE@に登録すると自動的にWi-Fiにつながることが出来きるというテクノロジーを開発しています。
こちらは昨年1125社が参加したLINE社が開催する「LINE BOOT AWARDS 2018」でも、ファイナルに進出すことができ協賛企業賞を受賞することができました。
Wi-FiでCRMが出来るようになるというのは面白いとおもいませんか?
ユーザーは面倒なアドレスの入力などせずに、ワンタップでWi-Fi接続ができ、お得なクーポンやホテル周辺の地図やおすすめスポットなどが受け取れ、ホテル側はLINE友だちを手間なく集客し、集めた友だちに対して、リピートやキャンペーン施策を打つことができます。

そして、LINEは日本国内だけでなく、インドネシア、台湾、タイでも人気があります。アジアの企業からの引き合いや問い合わせも来ているので、現地向けへのサービス展開も視野にいれています。


これが管理画面です。誰がどのタイミングでブロックしたのか?もわかったり、ある一定のスコアに達したユーザーにステータスや勲章、会員ステージを付与することが可能だったりします。






「デジタルマーケティングの最終形はOne to Oneです。それを、日本で一番利用されているSNSであるLINE上で、僕たちが実現します。」
ソーシャルデータバンク株式会社
取締役副社長 中塚 幸一

【マンガ】3分でわかるLiny!
https://line-sm.com/blog/manga/



[撮影場所提供]

3×3 Lab Future(さんさんラボ フューチャー)
ビジネスの中心地である東京・大手町で、サステナビリティの3要素「経済」「環境」「社会」をテーマにエコッツェリア協会が運営するサードプレイス。連日、様々な社会課題を題材にしたセミナー、ワークショップを開催し、業種業態の垣根を越えた交流活動の場としてイノベーションを生み出し、次世代のサステイナブルな社会を目指しています。
http://www.33lab-future.jp/



■河上 純二 a.k.a JJプロフィール

ビジネスプロデューサー/パーソナリティ/モデレータ
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