スピルバーグやJJエイブラムスなどの著名監督も参加、Apple TV+はオリジナル作品目白押し?

Appleは、「Apple TV+」という名称で、彼らの新しい動画月額サービスを正式に公開しました。これは、同時に発表されたApple News+Apple Cardとあわせ、Appleが毎月ユーザーからの収益を向上させる”サブスク”として、一連の取り組みを加速させています。

Appleによれば、Apple TV +はE.T.やジュラシック・パークなどで知られるのSteven SpielbergやOprah Winfrey、フレンズのJennifer Aniston、Reese Witherspoon、Octavia Spencer、スターウォーズでも監督を務めたJJ Abrams、Jason Momoa、シックスセンスなどで知られるM.Night Shyamalan、Jon M. Chuなどのオリジナルコンテンツを配信する予定。残念ながら、このサービスの一部となる出演・監督の著名人リストを発表すること(しかも、そのうちの数名は以前から報道されていた)を除いて、Appleは価格などのサービスの重要な要素を今回は公表していません。

以前の噂では、オリジナル作品のいくつかは、Appleの端末を持つ人であれば無料で提供できる、あるいは月に10ドル~15ドル程度の課金で利用できるとも言われていました。しかし、同社は価格設定について熟考を重ねているためか、2019年秋のサービス開始まで、詳細を明かさない模様です。このことは、いくつか憶測が流れており、20世紀フォックスの買収により映画界で大きなパワーを持つようになったディズニーの定額配信サービスの動向を見守っているのではないか、という向きもあります。

なおAppleは、Apple TV +に加えて、Appleはユーザーが新しい番組やチャンネルを見つけやすくする新しいApple TVアプリも発表しました。なんにせよ、秋のサービス開始ということは、秋のいつもの発表時期にはなにか動きがあるということ。さすがに映画配信サービスは日本でもやってくれるでしょうから、楽しみに待ちたいところです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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