ソニーのロボット犬「aibo」は気味悪さがだいぶ減った

ソニーのロボット犬「aibo」は、より「リアル」になるように設計されていました。

ロボットの問題は、少し微笑む仕草をすると、いわゆる「不気味の谷」の問題のように、我々はそれを気味悪く感じてしまいます。しかし、昨年米国で発売されたソニーの最新ロボットは、約20年前に発売された第一世代のロボットを超える大きな改善を果たし、ソニーはさらに「リアル」を追い求めようと努力しています。

そしてソニーは第2世代の新しいaiboの最新モデルを発表しました。ボディがさまざまな茶色で塗装されており、ロボットらしさから一段階上の、ビーグル犬のように見えるという錯覚を与えてくれる可愛らしいデザインに進化しました。とはいえ、これは単なるペイントで、機能や性能に関しては、従来型aiboとまったく同じです。

ただ、この発表に合わせてaiboに慣れていない人のために、その機能のいくつかがアップデートされ、顔認識機能や屋内の地図を作成する能力を拡充するようです。これは、犬があなたの家を「巡回する」ことができると同時に、家族や友人を認識することができることを意味します。ソニーはまた、今年中にロボットのAPIを一部公開する予定で、他社の開発者がより多くのさまざまな機能を作成できるようになる見込みです。

米国でのaiboのお値段は2900ドル。日本での価格の安さと比べるとちょっと高く見えますが、それでも世界で売れてくれると嬉しいですね。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

原文はこちら