Atariが復活させたゲーム機が他とは一味違う

任天堂がファミコンミニとスーパーファミコンミニを作ったように、古いゲーム機を再販する流れがトレンドになっています。セガも同じことをしましたしね。2017年にAtariも同様の取り組みを発表しましたが、現在、予約注文が受付中だったりします。

クラウドファンディングのIndiegogoで予約注文を受け付けているAtariですが、当初の目標はわずか10万ドルでした。それが、現在では200万ドル近くに達しており、キャンペーン期間も1カ月残っているんです。300万ドルまで達する可能性も秘めていると言えましょう。

クラウドファンディングですから、さまざまな価格が用意されていますが、ゲーム機本体とジョイスティック、ゲームパッドを含むすべてのものが必要な人は、319ドルプランが良いでしょう。コンソールを単独で購入できるオプションや、ジョイスティックとゲームパッドを別々に購入できるオプションもあるので、お好きなプランでどうぞ。

Atari VCSは任天堂足跡をたどっているように見えますが、Atari VCSはまったく新しいゲーム機本体に古典的なAtariゲームをインストールしている不思議な仕掛けです。オンライン接続して、音声コマンドが利用できるほか、ビデオをストリーミングすることも可能ですが、ゲームコンテンツは古典的なままです。

Atari VCSがオープンソースのLinux OSで動いているため、最新技術と古のコンテンツが融合しているわけですが、副次効果としてより多くのソフトウェアと機能を追加できることを忘れてはなりません。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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