ここ最近、多くの人々が目を皿のようにして新型コロナウイルスのニュースを読んでいます。SNS、メール、WhatsAppのメッセージなどで多くの情報を目にしています。しかし、そうした需要に目をつけて、サイバー犯罪者がわたしたちのコンピュータを乗っ取ろうとしているようです。

Gizmodoは、最近コロナウイルスに関する偽の文書がネット上で出回っていると報じています。これらの中には、最新情報を装ってメールで届き、開くとマルウェアが実行され、ユーザーのコンピュータにランサムウェアがインストールされるものがあるとのことです。

ランサムウェアは暗号化したコンピュータを人質にして、攻撃者への金銭を要求します。こうした文書の中には、送られたユーザーが感染者と接触した可能性があると伝え、添付した文書をプリントするように促してくるものもあるといいます。

多くの人が在宅で仕事をするようになったため、各家庭の状況によっては機密情報が必ずしも十分に保護されているとはいえず、申告な問題といえます。最近ではAppleの従業員が自宅で未発表の製品の開発に取り組むことをAppleが許可していることも分かっています。このような攻撃で新製品の情報が漏れることは、Appleも望んでいないでしょう。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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