電子タバコの販売を一部禁止、サンフランシスコ市が驚きの条例案を制定へ

サンフランシスコを米国で初めて、電子タバコを禁止する都市を目指しているようです。これは、電子タバコの販売を禁止するだけでなく、サンフランシスコでの製造と流通も禁止しようとするものです。食品医薬品局(FDA)が未承認の会社に対する条例案で、市の監督当局は予備投票において、満場一致で禁止を承認しました

電子タバコ会社は、米政府のガイドライン草案の下で、FDAによる自社製品のレビューを申請するように2021年まで猶予を与えられています。しかし、今回の条例案はそうした猶予にNOを突きつける形になりました。

最終審議は来週に予定されていますが、条例化する可能性は高いものと見られています。サンフランシスコ市の検事であるデニス・ヘレラ氏は、若年成人は「市場に出てはいけない製品へのアクセスをほぼ問題なくできてしまう」状況と語り、今回の条例案が重要な意味を持つと語ります。

電子タバコ禁止により、米国で人気のJuulは大きな打撃を受けるものとみられます。彼らはサンフランシスコ市に本社を構えているわけですが、果たして生き残ることができるのでしょうか?

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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