ノートル・ダム大聖堂、ガラスの屋根に修復?

先月、ノートル・ダム大聖堂の一部が焼け落ちる事件が置きました。現在修復を進めているところですが、数年前に撮影していた3Dスキャンのおかげで、どのような作業を行う必要があるか、再構築に携わる人達はある程度の方向性を得られました。

多くの人は、建物の修復といえば元々あった形に戻すことと考えますが、Miysis Studioという会社は独自の提案をしています。同社は屋根の修復に鉄とガラスを使うことを提案しており、「これが歴史と未来の正しいバランスだ」といいます。

彼らのデザインコンセプトのひとつは、「森」とも呼ばれる屋根構造です。その建設に多くの木が使われることからこのように呼ばれます。そして、森構造で屋根を修復するに当たっての問題のひとつは現時点で十分なサイズの木々がないということです。

同社の提案では、ガラスを使うことで建築物全体の見た目を保ち、なおかつ近未来的なデザインを同時に実現するといいます。同社CEOのDenis Stevensは「私達は新しいガラス屋根を作りながら、オリジナルの尖塔を再建築することを提案します。伝統的な木と新しい素材をミックスすることで、歴史と未来の調和の取れたデザインを目指します」とコメントしています。


この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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