現行のiPad Proは、120Hzの美しいディスプレイなど、ハイエンドの機能を備えることからノートPCと変わらないほど価格が高くなっています。しかし、ユーザーの一部から、スクリーンがカクつく(スタッタリング)という報告が上がってきています。この現象により、キーストロークを間違えたり、ジェスチャーがうまく認識されなかったりという不具合も出ているようです。

あるユーザーはMacRumorsのフォーラムで、「ソフトウェアキーボード上のoとk、そしてiとjのキーはタッチするとキーの色の変化とともにクリックを認識していたが、実際には入力されなかった」と書き込んでいます。

このユーザーはこの個体を返却して新しいものと交換しようとしましたが、交換後の個体でも同じ問題が発生してしまい、効果がなかったとしています。この問題はネット上で散見されており、主に2018年のiPad Proに見られているようですが、報告の中には2016年や2017年モデルも上がっています。

これがハードウェアの問題なのか、あるいはソフトウェア側なのか、詳しい原因は分かっていません。しかし、Appleは問題を認識し、修正に取り組んでいるとのことです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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