Google+に重大なバグ発見で4カ月早く終了することに 約5250万人に影響

ここ数年でGoogle+の方向性が見えなくなり、グーグルが失敗したソーシャルネットワークを終了させるのは時間の問題でした。これは、約50万人のユーザーに影響を与える重大なセキュリティバグを発見したタイミングで決定となり、グーグルは2019年にサービスを停止すると発表しました。しかし、同社は新たなセキュリティバグを発見し、影響するユーザー数が約5250万人にのぼることから、予定より4カ月早くGoogle+を終了すると決めました。

同社は、11月にリリースされたソフトウェアアップデートにともない、ユーザーがセキュリティバグの影響を受けることを発見したと発表しました。このバグは、Google+ APIに影響し、このAPIを使用するアプリに最大5250万人のユーザーデータを公開していた可能性があるとしています。

同社は、このバグを独自のテスト手順で発見し、1週間以内に修正したと付け加えています。Googleがこの脆弱性を認識していた6日間、データにアクセスするためにAPIにアクセスしたアプリケーション開発者はいないといいます。

このため、2019年4月の早い段階でGoogle+は閉鎖され、今後90日以内にすべてのGoogle+ APIへのアクセスを停止するとしています。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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