アップル、自社の地図アプリ向けに歩いてデータ収集していることを認める

リュックにたくさんのセンサーを載せたアップルの従業員が道を歩いている写真が、先月Twitterに投稿されました。推測するに、アップルはApple Mapsを改善するために、マッピングデータを歩行者レベルで収集しているようです(運転によるデータ収集とは対照的に)。   

アップルは、ウェブサイト上で、地図データを収集するために、これまで使用してきた車以外にも、車歩行者レベルで情報を収集していることを認めました。アップルのエグゼクティブ・ディレクターであるEddy Cue氏は、以前からマッピングデータを根本から再構築する計画があることを認めていました。

6月のTechCrunchによるインタビューによると、Cue氏は「次のレベルまで(Apple Maps)を持っていきたいのです。これまで、世界中でベストの地図アプリになるように、さまざまな取り組みを進めてきました。自社でマップデータを基礎から構築しています」と述べていました。

アップルは、自社の地図アプリをローンチした数年前に、マッピングで主導権を握るという大きな野望を抱いていました。しかし、ゆがめられたマップと間違った方向性のプロモーションにより、アップルにとって悪夢が訪れました。最終的に、アップルCEOのTim Cook氏は、混乱を起こしたことについて謝罪する結果となり、整備が進むまでの間、代わりとしてGoogle Mapsの使用を推奨していました。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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