4年ぶりにリニューアルした「Mac mini」 6コアCPUでプロ向け仕様に

Mac miniは、最後に更新された2014年以降、約5年近くが経過しました。アップルがMac miniを復活させるとの噂があり、その通り、同社のイベントで新型のMac miniが登場しました。

旧来のMac miniは、カジュアルなコンピュータとして位置付けられていましたが、新しいMac miniはプロフェッショナルを対象にしているようです。Intelの第8世代プロセッサを採用し、ユーザーはクアッドコアまたは6コアのいずれかをオプションから設定できます。また、RAMは最大64GBの2666MHz SO-DIMMをサポートします。

また、新しいMac miniではすべてのモデルがフラッシュストレージを搭載しており、従来比4倍の速さを実現した、最大2TBのSSDストレージをサポートします。また、T2セキュリティチップを使用することでHEVCビデオエンコーディング速度が30倍高速になります。また、空気の流れを2倍に効率化することで、コンピュータを静かに冷やせる(とアップルが主張する)新しい排熱システムもあります。

新しいMac miniには、4つのThunderbolt 3ポート、HDMIポート、2つのUSB-Aポート、最大10Gbまで設定可能なイーサネットポートを含む多種多様なポートを内蔵しています。新しいMac miniは、従来よりも高い799ドル(国内では税別8万9800円)からで販売されますが、そのような価格でさえ、自分自身が持つモニタ、キーボード、マウスを使う方が比較的手頃です。新しいMac miniは、すでに予約注文可能で、11月7日に発売する予定です。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

原文はこちら