本体裏にディスプレイを追加したフルスクリーンスマホ「Nubia X」

中国のスマートフォンメーカーは、ほぼ完全なフルスクリーンスマートフォンを実現すべく、ノッチをなくす方法を模索しています。いくつかのメーカーでは、スライディング機構を採用してますが、Nubiaは全く別の方向に進んでいます。新しく発表されたNubia Xは、フロントカメラのないデュアルスクリーンを搭載するスマートフォンです。本体裏にOLEDのセカンドディスプレイを搭載し、ユーザーはメインカメラを自撮り目的で使用できます。

Nubia Xは、前面に6.26インチFHD+の液晶ディスプレイを搭載しており、ほぼフルスクリーンを実現しています。2つの背面カメラを備えた本体裏には、5.1インチで1520×720ピクセルのOLEDディスプレイが内蔵されています。実装はYota Phoneと似ていますが、これはOLEDパネルです。

デバイスにはフロントカメラがなく、背面にある2台のカメラ(16メガピクセル+24メガピクセル)を自撮りやビデオ撮影に使用できます。デバイスをひっくり返し、通常はフロントカメラとして使用しているカメラを、セカンダリディスプレイを見ながら使用します。

ただし、リアディスプレイがメインディスプレイとして機能することはありません。このデバイスには、サイドベゼルに指紋センサが付いていて、ユーザーは毎日のように使うことができます。

背面のOLEDパネルは、アクティブに使用されていないときは常時表示することができます。例えば、ゲームをプレイしているときに、そのタッチスクリーンを2つの追加のボタンとしてマップすることも可能です。

端末のスペックは、2018年のプレミアムスマートフォンに期待されているものです。最大8GBのRAMと3800mAhのバッテリーを備え、SoCはSnapdragon 845を搭載しています。 Nubia Xの価格は$470からで販売します。当初は中国のみで発売される予定です。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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