RazerのゲーミングノートPCは、外出先でゲームをしたい人にとって魅力的な選択肢であることは間違いありません。このノートPCはよく設計されており、比較的スリムであり、最も重要なこととしてパワフルでもあります。しかし、プライスタグで離れてしまいそうな一部のユーザーにとってはとても高価でした。

しかし、Razer Blade 15の新しいベースモデルの発表で、Razerはその認識を変えたいと考えています。新しいベースモデルは、現在のモデルに比べて低価格で設定されるため、ゲーム用ラップトップを望む人にとっては手頃な価格になりました。

さて、ベースモデルのスペックはどんなものでしょうか。Intelの第8世代Core i7プロセッサーを搭載し、60Hzのリフレッシュレートを備えた15.6インチフルHDディスプレイを採用しています。また、最大32GBのRAMをサポートする1​​6GB RAMと、6GBのVRAMを搭載したNVIDIA GeForce GTX 1060を搭載しています。SSDのストレージオプションもあり、Windows 10 Homeがインストールされています。

価格については、128GBのSSDストレージを搭載したRazer Blade 15のベースモデルが1599ドルから、256GBのSSDオプションは1799ドルで販売されます。これは、価格が2199ドルから始まるアドバンストモデルと比べて格安です。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

原文はこちら