Google、Chrome OSを搭載した新型タブレット「Pixel Slate」

Googleタブレットが反撃に出ました。Pixel Slateは、Chrome OSが動作する12.3インチのタブレットで、同一のオペレーティングシステムでChromebookラップトップだけでなくAndroidアプリも実行できます。つまり、Pixel SlateはiPad ProやSurface Proのような生産性の高いコンピュータです。

Pixel Slateのデザイン言語は、新しいPixel 3スマートフォンを想起させ、Pixelファミリーならではの類似点があります。エッジのカット方法とカラー&マテリアルが結ばれ、Pixelをセットで所有することに非常に魅力を感じます。

実際のサイズ基準を知らない場合、Pixel Slateは一見、Androidタブレットのようにも見えます。しかし、12.3インチというサイズのおかげで、Intel Core i7/i5/m3またはCeleronプロセッサー、最大16GBのRAM、ストレージ容量に関しては最大256GBのフラッシュメモリが選択できます。

Pixel Slateは、3.5mmオーディオジャックやmicroSDカードスロットを内蔵していません。microSDが、Intelプラットフォームで期待されたパフォーマンスを実現できない可能性があることがわかります。しかし、3.5mmジャックを内蔵しないのは、議論を起こすでしょう。多くのユーザーがワイヤレスイヤホンに切り替えたのは事実ですが、まだまだ有線接続を好むユーザーもいます。決断するのはあなた次第ですが、両方の機能を搭載するのに十分なスペースはあったでしょう。

オプションとして、199ドルで折り畳み式キーボードが入手できます。ええ、安価ではありませんが、超軽量コンピュータ用としてレアなバックライト付き折り畳み式キーボードの一つでもあります。タイピングを重視している人にとってはキーボードは必須であり、購入する想定で最初の評価をする必要があります。キーボードが必要ない場合は、AndroidタブレットまたはiPadでも作業できるかどうかを検討してもよさそうです。

Chrome OSは非常に人気があり、タブレットでもうまく動作するはずですが、キーボードとトラックパッドを備えたコンピュータOSとして最適に設計されています。

発表時、Googleは折り畳み式キーボードが磁気スタンドとして使えることも紹介しました。スタンドのクールなところは、バックカバーに沿った任意の位置にセットできることです。ベストな角度でディスプレイの位置を調整できます。折り畳み式キーボードは通常そうした設計がされていないため、かなりイライラすることがあります。Googleはこの問題を、エレガントかつシンプルで薄いデザインを採用することで解決しました。

全体として、Pixel SlateはChrome OSとAndroidユーザーにとって非常によく設計された魅力的なタブレットです。ユーザー体験はWindowsやMac OSと大きく異なりますが、Chrome OSはシンプルさとセキュリティに重点を置いており、一般的なコンピュータのエコシステムに適しています。 Webアプリケーションの実行やWebサイトの閲覧に優れており、Androidは他のほとんどのニーズに対応できます。

Chrome OS端末で何ができるかを知りたい場合は、Google Pixel Bookのレビューをご覧ください。我々は、Pixel Slateをテストできることを楽しみにしています!

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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