皆さんはアプリが開いたり閉じたりする時に表示されるアニメーションについて、端末同士でレビューやスピードテストをしているかと存じます。アニメーションの長さによっては、次のアクションに進むまでにどれくらい時間がかかっているかが決まるため、これは重要なことです。

もちろん、これらの動作はおそらく最大でも1秒、2秒ですが、1日中で合算すると辻褄が合うでしょう。これは、Apple社がiOS 12でUIをいくつか微調整しようとしているものの一つで、先週のWWDCセッションで詳細が明らかになりました。ユーザーはUIのアニメーションが終了するのを待たずに、自分の端末を操作できるようになります。

これはどういう事でしょうか。基本的には、スワイプ/ホームボタンを押してホームに戻るとき、アプリが閉じるアニメーションを見ながら、別のページにスワイプするなど、次のタスクに移動することができます。 また、アプリの起動中にマルチタスクを起動することもできます。つまり、間違ったアプリを起動すると、すぐに終了できるのです。

そういう訳で、こういったアクションは速さが必要と言われており、普通の使い方をするのであれば、今回の変更を十分に生かすことはできません。しかし、スマートフォンをかなり使いこなしているパワーユーザーにとっては、これらの変更に感謝するはずです。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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