富士フイルムがX-H1を出してから時間が経ちました。同社は数年前にX-H1をビデオグラファー向けに発表しましたが、それからX-Hシリーズの音沙汰はありません。

去年には富士フイルムがX-H2の製造がキャンセルされたという噂も出ました。しかし、富士フイルムはX-Hシリーズをやめるわけではないようです。DPreviewのインタビューで、同社のエグゼクティブであるイイダ・トシヒサ氏はこのラインナップは今も継続していると述べました。

新たに発表したX-T4が動画撮影の性能も向上していることをふまえてX-Hについて聞かれたところ、イイダ氏は「わたしたちはX-HラインをX-Tシリーズとは別に保持している。詳細なプランをお話しすることはできないが、将来に向けてこのラインの開発は続けており、X-Hシリーズにイノベーションを入れていきたいと思っている」としました。

将来のことについてこれ以上詳しくは語りませんでしたが、X-HシリーズのコンセプトはX-Tシリーズとは大きく異なるものとのこと。X-H1が好きな人は、辛抱強く待っているのがいいかもしれません。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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