約43万円の「最もお手ごろ」なM型ライカ登場

ライカのカメラは安くないことで有名であり、多くのフォトグラファーが購入できる価格帯ではありません。しかし、もしライカのカメラを手に入れたいのであれば、同社が発表した新しいM型レンジファインダーカメラが良いかもしれません。なぜなら、これまで以上に“入手しやすい”モデルになっているからです。

なぜ、“入手しやすい”と言えるのか、正直決して安くはない価格なのですが、他のライカのカメラと比べると圧倒的に安い3995ドル(約43万円)だからです。M-Eという名前のレンジファインダーカメラは、2400万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、Leica Maestro Processorを内蔵しています。バッファメモリは2GB、これはM-Eの原型となったLeica M(Typ240)の1GBよりも多く搭載されています。感度は、ISO200-6400です。

ライカは、今でもドイツで手作業で作られていることを誇りにしていますが、結果、高額であることの理由にもなっています。本体の表面にはレザーが施されており、防塵性と防水性の両方を備えているため、基本的には水に濡らさないようにすべきですが、多少の水がかかっても問題ないとしています。

他の機能としては、3インチ液晶ディスプレイ、フルHD動画撮影、Wi-Fi、1800mAhバッテリー、秒間3コマの連写機能を内蔵しています。M-E(Typ240)は、7月25日にローンチする予定で、今のところ予約を受け付けています。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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