マイクロソフトが、デュアルディスプレイのデバイスをSurfaceブランドで開発していると、以前から噂されています。最近の報告では、同社が従業員向けにこのプロトタイプをお披露目したという話もあります。そして新たな報告では、この名前のないデバイスは、9インチでアスペクト比4:3のディスプレイを2枚搭載し、Androidアプリが動作するということです。

この報告では、Centaurusのコードネームで呼ばれるこのデバイスではマイクロソフトの新たなOS、「Windows Core OS」(WCOS)を搭載し、Androidアプリが動作するとしています。WCOSは基本的にWindows OSのより軽量なバージョンです。これはWindows Liteという名でデュアルディスプレイデバイスに用いられ、Chromebook OSのライバルになる可能性があるOSとして知られているものです。

マイクロソフトがAndroidアプリのサポートを追加することにした場合、確かに驚くべきことでしょう。しかし、同社はおそらく独自のアプリストアを作らねばならず、さらにはGoogle Play Servicesがなくてもアプリが動作するように開発者に調整を促さなくてはいけません。

この情報は、IHS Markitが引用したサプライチェーンの情報を基にしています。いわく、マイクロソフトはこのデュアルスクリーンSurfaceを来年の第1四半期か第2四半期に出す見込みだとしています。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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