Uber、客の「ヘリ輸送」開始 ニューヨークで

ニューヨークが渋滞で動けない? そんな時にはヘリコプターを使えば、ジョン・F・ケネディ国際空港の次の便に間に合うかもしれませんよ。Uberは7月から、JFK国際空港とニューヨーク市マンハッタン地区との区間でヘリコプターによるユーザーの輸送を開始します。ユーザーはアプリからヘリコプターの予約ができるようになります。

ニューヨーク・タイムズによれば、空港とマンハッタンの移動は8分程度で、費用は1人当たり200~225ドルということです。5日前までにフライトの予約ができるといいます。

Uberは、車でヘリポートまで行く時間も含めると、マンハッタンからJFK国際空港までの総移動時間として30分程度を見積もっています。自動車だけで同じ距離を移動しようとすると、最速でも1時間、信号のタイミングが悪ければ2時間程度かかります。鉄道を使っても同様です。

このUberコプターは、誰でも使えるわけではないといいます。利用には、プラチナもしくはダイヤモンドクラスのUberリワードメンバーである必要があります。一度のフライトで運べるのは、5人の乗客と、約18キロ以下のバッグ、小さなポーチだということです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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