Googleマップは最新のアップデートで、自動車での走行中に車の速度を表示できる機能を実装しました。米国などで利用できます。

スピード違反検知器をユーザーが報告できる機能を同社が提供し始めたのがそれほど前ではないことを考えると、ユーザーは取締り区間での速度チェックがしやすい状況になったといえます。

しかし、同機能は米国やカナダ、オーストラリアなど一部の地域でしか提供が始まっていないようです。機能を限定する理由も見当たらないので、そのうち日本でも利用可能になるのではないでしょうか。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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