RTX 2080 Tiの初期出荷分に不具合があったとNVIDIAが認める

8月に、NVIDIAは新型GPUであるRTX 2080 Tiを発表しました。価格は999ドルからで、GPUパワーを求めるプロフェッショナルや愛好家をターゲットにしたモデルといっても過言ではないでしょう。しかし不幸なことに、GPUに欠陥があるとする不満の声がユーザーから報告されていたようです。

NVIDIAフォーラム(IGN経由)への投稿によると、同社は最終的に一部のRTX 2080 Tiで欠陥が出る可能性があることを認めました。フォーラムへの投稿によると、「開発者向けのRTX 2080 Tiの初期ボードにおいて、一部のお客様で問題が発生しています。我々はさまざまなお客様を支援する準備ができています」としています。

NVIDIAによると、製造の初期段階において、GPUテストで何らかの問題があったコンポーネントが品質テストをすり抜けてしまい、結果としてボードに実装されて消費者の手に渡り、一部のボードで欠陥が出てしまったとしています。

良いニュースとしては、NVIDIAは欠陥モデルを交換するとしており、もし該当するのであれば、NVIDIAのサポートページにアクセスし、同社の販売代理店に連絡すべきでしょう。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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