アプリのダークモードが、スマホの電池持ちを救う?

「ダークモード」と聞いてイマイチピンとこない人も多いでしょう。ですが、さまざまな企業のアプリが黒をベースとしたユーザーインタフェースに変更しつつあることは事実です。寝る間際にスマホをポチポチ触ってる人がほとんどな現代、目にとって優しいというのもダークモードが増えている理由ですが、もう一つ「スマホバッテリーにも優しい」という理由もあります。

Android Dev SummitでGoogleは、Androidのバッテリー寿命にいい影響を与えていると発表しました。プレゼン資料の中で、ダークモードと白背景のアプリを比較。消費電力が大幅に変わることを確認したと公表しています。そしてGoogleのアプリの多くは皮肉にも白ベースがほとんど。

この背景を改め、今後はダークモードを促していくようで、実際にYouTubeアプリなどでダークモード対応をすでに進めています。また、Android OSのダークモード実装も現実味を帯びてきました。ユーザーにとって電池持ちが良くなるのは嬉しい限り。有機EL端末では特にその機能の効果が目を見張るものだけに、機種変更とあわせて楽しみたいですね。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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