Android陣営の雄であるSamsungが、新しいスマートウォッチのラインナップを用意していると複数のレポートから明らかになりました。一部の報告では、同社がスマートウォッチ用の「Gear」ブランドを捨て、代わりにGalaxy Watchとして立ち上げようとしているようです。

以前はAndroid Wear、現在はWear OSと呼ばれているGoogleのモバイルオペレーティングシステムを活用するようで、これはSamsung社長年の中で、初のWearOSで動くスマートウォッチになるかもしれません。Samsungは、Gear Liveを発売した2014年以降、Android Wear搭載のスマートウォッチを作成していません。それ以降に発売された他のウェアラブルデバイスはすべて、Tizen OSを搭載しています。

これは中国からの報告によるものですが、Samsung社がこの製品をTizen搭載のラインナップとは別に用意するのか、あるいはWear OSに切り替えるつもりなのかはわかりません。Samsungはここ数年、Tizenにかなりの投資を行っているため、スマートウォッチのOSを変更する意味もあまりないように思えます。

今後数ヵ月のうちに、その答えが明らかになるでしょう。ただ、Samsungは少なくとも8月まで、新しいスマートウォッチを発売する予定はありません。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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