UPSの配達専用電気自動車が今年中に展開

UPSは、化石燃料で動き空気汚染となるものを排除し、電気で動きクリーンで環境にやさしいものを増やしていくことになりそうです。UPSは英国に本拠を置くテクノロジー企業であるArrival社と協力して、電力で動く電気配送車を35台も開発しました。なんと今年の終わりまでに、未来の電気配送車のテストを開始する予定です。

より軽量化された最新のバッテリーで、トラックはなんと150マイル(240キロメートル)も走ることが出来ます。現在の物流会社が使用している既存の電気自動車よりも、この新しいトラックのほうが、より広いエリアをカバーし配達することが出来るようです。

このプロジェクトに協力しているArrival社は、米国とヨーロッパにおいて、300台以上の電気自動車と700台近くのハイブリッド電気自動車を運行させた実績があります。
新しいトラックは電気で動力を供給されるため、排気ガスは排出されないのはもちろんですが、安全性も向上させる目的で、トラック運転手の疲労を軽減するための新しい車両ディスプレイや運転支援システムも実装します。

いままでより広い視野を確保しているフロントウインドウがあり、外見もかなり未来的です。 UPSは今年末までにロンドンとパリで35台の電気配送台車をテストする予定です。

編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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