AppleのiPhone SEは、同社のフラッグシップシリーズよりも安価な選択肢として用意されており、同社はディスプレイやカメラといったハードウェア面でいくつか妥協をしていますが、性能面に関して言えば、それほど大きな違いは無さそうです。

そして、Appleは先週初めのイベントで、5G対応等のアップデートが行われた新型iPhone SEを発表しましたが、MacRumorsが発見したベンチマークによると、性能面を重視している人にとって嬉しい結果が出ているようです。

そのベンチマークには「iPhone 14.6」と呼ばれるデバイスが掲載されており、それが新型iPhone SEを指していると考えられます。問題のデバイスは、シングルコアで1695、マルチコアで4021というスコアを出しており、iPhone 13の1672(シングルコア)、4481(マルチコア)という各スコアとほとんど同等です。

ちなみに、iPhone SE 5GにはiPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」が搭載されているので、それほど驚きの結果というわけではありません。また、新型iPhone SEとiPhone 13のどちらも4GBのRAMを内蔵しているので、主な違いはディスプレイとデザイン、カメラだけということになります。

したがって、今後数年間はある程度良好なパフォーマンスが期待出来るiPhoneを求めていて、iPhone 13ほどの予算は出せないという人にとって、iPhone SEは最適な選択肢となりそうです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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