Twitter、政治的な広告を禁止

Twitterのジャック・ドーシーCEOは、Twitterで政治的な内容を含む広告を展開することを今後禁止するとアナウンスしました。

ドーシー氏のツイートでは、「私達は、政治的なメッセージのリーチ数はお金で買うものではなく、自然と獲得されるべきものだと考えている」としています。

これは暗に、FacebookよりもTwitterの方が政治的広告がない優れたプラットフォームであると主張しているメッセージだと読み取れます。

もちろん、これによってユーザーがプラットフォームを選ぶということはないでしょうが、いくらか影響はあるものと思われます。

ドーシー氏は、政治的な議題であっても、ツイートがユーザーに共有されたりいいねされたりすれば自然と人々の信頼を獲得できるだろうと説明しています。

お金によるプロモーションがなくなれば、政治家はお金によるメッセージのコントロールはできなくなり、どんな話題が人々を引きつけるのかを考えられるようになります。

このTwitterの動きは良いものといえるのではないでしょうか。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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