Netflixが昨年、Androidアプリ向けに機能を先行提供してきた「Smart Downloads」。この機能は、ユーザーが既に視聴したダウンロード済みのエピソードを自動的に削除し、Wi-Fiへ接続した際に、その番組の次のエピソードに置き換えることができるという文字通り「スマート」な機能です。

この機能では、ユーザーが自分のスマホのストレージ残量や”ギガ”、つまり通信容量の制限をあまり気にすることなく、最大限に活用できるようになります。これがiOS向けにも提供されるようです。

Netflixは、2016年からコンテンツをダウンロードして、オフライン環境でも視聴できるようになりました。この機能により、インターネットに接続していない場所でもお気に入りの番組を簡単に見られるようになりました。

それは確かにこのサービスで最も便利な機能の一つです。すべてのコンテンツがオフライン表示をサポートしている、というわけではないものの、Netflixが持つ広範なラインナップでほとんどのタイトルがダウンロード可能なのが実情なようです。

ユーザーは、iOSアプリのダウンロードコーナーからスマートダウンロード機能を有効にできます。この機能では、ストレージ残量を気にする必要がなくなる以上に、古いエピソードを手動で削除する必要がなくなり、次のエピソードを見逃したり、意識してダウンロードする必要がなくなります。

もちろん、古いエピソードを何度か見たい場合は大丈夫。アプリのダウンロードコーナーで機能を無効にするだけで、既存のエピソードはそのままスマホに保存されたままです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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