ハッキングされた世界中のプリンターが人気YouTuberのチャンネル登録を呼びかける

YouTuberのPewDiePie氏は、最も加入者が多いチャンネルを持っていますが、インドの音楽レーベルであるT-Seriesの勢いに押されかけています。PewDiePie氏のファンは、彼がまだ優位であることを証明するためにどんな苦労も惜しみません。その中には、世界中のプリンタをハッキングしたファンもおり、PewDiePie氏のチャンネルに登録するよう促しています。

ハッカーは、オープンなネットワークポートで検索できる世界中のワイヤレスプリンターをハッキングしました。彼らは脆弱性を利用し、セキュリティが十分でない世界中のプリンターにPewDiePieのサポートメッセージを送信しました。

最新のプリンターハッキングでは、もう一度チャンネルを登録するよう呼びかけています。また、被害者はプリンターのセキュリティ設定を見直すべきだと指摘しています。ハッカーは、BBCに対し「実被害が出る可能性が非常に高いため、我々は人々がセキュリティに注意を払うことを心から願う」と述べています。同氏は、この欠陥により、攻撃者はデータをプリンタのチップに連続的に書き込むことができると付け加えています。これらのチップは書き込みの寿命が限られているため、書き込みが続くとプリンタが破壊されるとしています。

ハッカーはまた、この脆弱性を利用して機密文書を印刷できるほか、印刷中の文書の変更、メッセージを印刷しているプリンターのIPアドレスの特定ができるとしています。ただし、この攻撃が個人レベルに絞ることができるかは不明です。

このメッセージは10万台以上のマシンで印刷されたと主張しています。世界中の人々がソーシャルメディアに印刷された写真を掲載していますが、その数がどの程度かはわかりません。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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