新iPad ProのベンチマークはXPS 13やSurface Pro 6を凌駕する

新iPad ProがMacBook Proにも並ぶベンチマークを持つことが明らかになったのは最近のことです。さらに追加で出てきたレビューによれば、新iPad ProはWindowsの競合相手をも超えるベンチマークスコアを叩き出したとのことです。

例えばマルチコアのパフォーマンステストに関して言えば、iPad Proは17995、DellのXPS 13(Core i7)は14180、Surface Pro 6は13025とiPad Proが上回りました。

動画編集に関しても、12分の4K動画編集にAdobe Rushを使ったとき、iPad Proは7分47秒で終わったところ、XPS 13は31分3秒、Surface Pro 6は31分54秒、さらには13インチMacBook Proでも25分53秒と、iPad Proがこれらすべてを上回りました。

写真編集では、Lightroomで50枚のRAWファイルの現像にかかる時間を計測。iPad Proでは59秒で終わるところ、XPS 13では2分かかりました。ただ、iPad ProがいくつかのタスクでWindowsのライバルを上回るからといって、これらベンチマークは各機種の一側面を映しているに過ぎないことは注意すべきです。

ともかく、新iPad Proのベンチマーク結果は極めて良好で、このタブレットが極めてパワフルであることを否定できる人は誰もいないでしょう。しかし、このタブレットの限界はハードウェアではなくiOSであるというソフトウェア面だともいえます。いずれにせよ、新iPad Proに搭載されるAシリーズプロセッサは素晴らしい性能です。Appleは、最終的にMacBookシリーズにIntelプロセッサではなくAプロセッサを搭載するのではないかという噂もあります。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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