「完全ソーラー駆動の電気自動車”Lightyear One” 2019年を目処に誕生」

電気自動車の登場により、化石燃料の枯渇や、排気ガスによる大気汚染といった環境問題を解決する事が期待されています。

しかし、私達の生活に普及するためには、ある「大きな問題」を解決する必要があります。それは、長い時間を要するという電気自動車の充電問題です。

従来のガソリン車の燃料補給に費やす時間は1,2分で済むことに対して、電気自動車の充電にはそれなりの時間がまだかかります。

 

2017年にオランダのスタートアップがLightyear Oneというコンセプトの電気自動車のアイデアを発表しました。

この電気自動車の特徴は、ソーラーパネルで覆われており、走行しながら同時に充電する仕組みを実現していることです。これにより、充電にかかる時間を飛躍的に短縮することが出来ます。

驚くべきことに、この未来の電気自動車は、2019年には実用化し製造される計画とのことです。

 

2019年の段階ではまだ限定数のモデルとして製造するため非常に少ない台数のリリースを予定、さらに翌年2020年には、さらに100台がリリースされる予定です。

トヨタやフォードやホンダではありえない台数規模ですが、スタートアップとしてはなかなか良い規模のリリースではないでしょうか。

 

初回生産時のモデルはバッテリ電源だけで約500マイル(約804キロメートル)走行可能。

Lightyear Oneの価格は145,000ドル(日本円で約1,545万円)を予定しています。

晴れている日であれば1ヶ月間は充電ナシで走行できるのは、新しいもの好きや、アーリーアダプターにとってはとっても魅力的な車と言えます。

 
編集部が日本向けに翻訳編集したものです

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