FacebookがWhatsApp向けに独自の仮想通貨を計画中か

モバイルで友達や家族に送金する方法は、PayPalやVenmo、Apple Payなどがあります。そんななか、WhatsAppが送金機能に取り組んでいるという情報を得ることができました。さらに、ブルームバーグはFacebookが送金向けに独自の仮想通貨を使う計画があると明らかにしました。

レポートによると、Facebookは米ドルと連動する「ステーブルコイン」という一種の仮想通貨の開発を計画しているようです。その背景には、ボラリティが高い(価値が変動しやすい)ビットコインなどと異なり、ステーブルコインはボラリティを最小限に抑えることができるためだとしています。

Facebookは独自通貨について正式には認めていません。しかし、同社の広報担当者によるとFacebookがブロックチェーン技術の利用方法を模索していることを認めています。「他の多くの企業と同様に、Facebookはブロックチェーン技術の力を活用する方法を模索しています。新しい小さなチームは、さまざまなアプリケーションを検討しています」と語っています。

お金を送るために仮想通貨を使うという考えは、より安全かもしれませんが、今のところ本当にその通貨がローンチされるかは不明のままです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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