【CES2019】確かに便利、シャワーの温度調整がGoogle アシスタントで可能に

    日本の水回りのメーカーと言えばTOTOやLIXIL、Panasonicなど多数がひしめき合っており、あまり海外ブランドを目にすることはありません。米国の住宅設備メーカー「Moen」が提供しているスマートシャワーシステムは、以前から家族それぞれの好みの水温を覚えてくれる機能を備えていましたが、現在米国で開催されているCES2019で、Google アシスタント対応を発表しました。

    Google アシスタントへの対応を発表する以前から、SiriやAlexaもサポートを表明していたんですが、まあこれで主要音声アシスタントすべてをカバーすることになります(日本のLINEはさておき)。Amazon Alexaについては、機能が進化しており、以前は「Alexa、Moenでシャワーをオンに」と言わなければなりませんでしたが、現在は「Alexa、シャワーをオンに」と言うだけでつけられるようになるようです(英語の場合)。

    もちろん、お風呂場近くにGoogle Homeのスピーカーを置かなければ音声に反応してくれないわけですが、少なくともこれまでの「寒いから、あらかじめお風呂場へ行ってシャワー出しておくように蛇口をひねる」といった作業をせずとも、音声でお願いするだけでシャワーを出しておいてくれるのは心強いですね。視力が弱い筆者は風呂ではメガネをはずすため、温度調整をカチャカチャ手元で操作するのが億劫なんですが、これであればGoogle アシスタントにお願いするだけ。

    早く日本メーカーもスマートスピーカー対応ユニットバスを出してくれないかなー。

    この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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