Pokemon GOはポケモンとAR技術をうまく組み合わせたことで、発表以来ずっと人気を維持しています。しかし、実装を予告していたゲーム内機能の公開がたびたび遅れるなど問題もあることから、このゲームがいつまで続くものか不安や疑問の声もあります。
「いつまで続くのか」という不安を全く払拭できそうなニュースが入りました。調査会社のSensor Towerによれば、NianticはPokemon GO配信以来、このゲームで8億ドルを売り上げたとしています。同社のデータによると、2017年の売上高は35%増加し、合計7億9500万ドルを得たとしています。
2018年には、同社は新たにプレイヤー同士の対戦機能をリリースし、ゲーム内容を充実させています。
また、11月に発売したLet’s Go!ピカチュウ・イーブイとの連動も、Pokemon GOの売上を支えていると見られます。
この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
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